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2026/06/27 矯正

子供の歯並び、抜かずに治せる?佐野市いまいずみ歯科が解説

子供の歯並び、抜かずに治せる?佐野市いまいずみ歯科が解説

「子供の歯並びが気になるけど、歯を抜かないといけないの?」

お子さまの口元を見て、そんな不安を感じたことはありませんか。「矯正=歯を抜く」というイメージを持つ保護者の方は少なくありません。しかし、お子さまが成長期のうちに治療をはじめることで、顎の発育を上手に活かし、抜歯をせずに歯並びを整えられる可能性があります。

栃木県佐野市のいまいずみ歯科では、「削らない・抜かない」治療をこだわりとして、お子さまの将来の歯並びと口腔健康を大切に考えた小児矯正(Ⅰ期治療)に取り組んでいます。

  • ✅ 子供の歯並びが悪くなる原因と仕組みがわかる
  • ✅ Ⅰ期治療(小児矯正)で抜かずに治せる理由がわかる
  • ✅ いまいずみ歯科の「抜かない」治療へのこだわりと費用目安がわかる
この記事の目次

「うちの子、歯並びが悪いかも…」保護者が感じる不安とよくある誤解

「様子を見ていれば自然に治る」は要注意

「乳歯のうちはまだ大丈夫」「永久歯が生えてくれば並ぶはず」——こうした声をよく耳にします。たしかに、乳歯から永久歯に生え変わる過程で歯並びが整うケースはあります。しかし、顎の大きさが足りなかったり、悪いクセ(口呼吸・舌の癖など)が習慣化していたりすると、自然には改善しにくいことも多いのが現実です。

「もう少し待てばよくなるかな」と様子を見ているうちに成長期が過ぎてしまい、後から「もっと早く相談しておけばよかった」とおっしゃる保護者の方も少なくありません。歯並びが気になりはじめたら、まずは歯科医師に相談してみることをおすすめします。

「矯正=抜歯」は古いイメージかもしれません

矯正治療と聞くと「健康な歯を何本か抜かなければいけない」という印象を持つ方もいらっしゃいます。成人の矯正では、歯を並べるスペースを確保するために抜歯が必要になるケースもあります。しかし、お子さまの成長期に治療をスタートすることで、顎の骨の発育をコントロールしながらスペースを作れる場合があります。

これがⅠ期治療(小児矯正)の大きな特徴です。骨がやわらかく変化しやすい時期だからこそ、顎を広げる装置などを使って歯が並ぶスペースを確保し、抜歯を避けやすくなるのです。

佐野市のご家族からよくいただく声

栃木県佐野市のいまいずみ歯科にも、「子供の前歯がガタガタしてきた」「かみ合わせがなんとなくおかしい気がする」「口がいつも開いている」といったお悩みで来院されるご家族が多くいらっしゃいます。気になりはじめた段階でのご相談が、将来の負担を減らすことにつながります。

子供の歯並びが悪くなる原因——顎と歯のバランスを理解しよう

歯並びが乱れる主な3つの原因

Point 01 顎のスペース不足
歯の大きさに対して顎が小さい

現代の子供は食生活の変化などにより、顎の発育が十分でないケースが増えているといわれています。歯の大きさは変わらないのに、並ぶスペース(顎の幅)が足りなくなると、歯が重なり合ったり、飛び出したりして歯並びが乱れます。

Point 02 口腔習癖(こうくうしゅうへき)
口呼吸・指しゃぶり・舌を押し出すクセ

口呼吸が習慣になると、口周りの筋肉バランスが崩れ、上顎が十分に発育しにくくなります。また、指しゃぶりや舌で前歯を押し出すクセが長期間続くと、前歯が前方に傾いたり(出っ歯)、前歯がかみ合わない「開咬(かいこう)」につながることがあります。

Point 03 乳歯の早期喪失・遺伝的要因
乳歯が早く抜けると永久歯の道が変わる

虫歯などで乳歯が早期に失われると、永久歯が生えてくるスペースが失われ、歯列が乱れることがあります。また、上下顎の骨格的なバランスは遺伝の影響も受けます。ただし、成長期に適切にアプローチすることで、骨格的な問題も改善が期待できる場合があります。

歯並びが悪いまま放置するとどうなる?

歯並びが乱れていると、見た目だけでなく機能面にも影響することがあります。歯磨きがしにくくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まります。また、かみ合わせのバランスが崩れることで、あごの関節や筋肉に余分な負担がかかりやすくなる場合もあります。さらに、発音のしにくさや、口元のコンプレックスが自信に影響することもあるため、お子さまの成長の早い段階での対応が選択肢のひとつとなります。

Ⅰ期治療(小児矯正)とは?成長を味方にして抜かずに治す仕組み

Ⅰ期治療・Ⅱ期治療の違いをわかりやすく解説

小児矯正は大きく「Ⅰ期治療」と「Ⅱ期治療」の2段階に分かれています。

項目 Ⅰ期治療(小児矯正) Ⅱ期治療(成人矯正)
対象年齢の目安 おおよそ6〜11歳(乳歯と永久歯が混在する時期) おおよそ12歳以降(永久歯が揃ってから)
主な目的 顎の成長コントロール・スペース確保 個々の歯を正確に並べる細部の調整
抜歯との関係 顎を広げることで抜歯を避けやすくなる スペースが足りない場合は抜歯が必要になることも
いまいずみ歯科の費用目安 基本料 ¥300,000〜(0期 ¥100,000) 基本料 ¥800,000〜

上表はあくまで目安であり、お子さまの口腔内の状態・治療内容によって異なります。個人差がありますので、詳しくは診察時にご確認ください。

なぜⅠ期治療は「抜かない」矯正につながりやすいのか

Ⅰ期治療が「抜かない矯正」に結びつきやすい最大の理由は、子供の顎はまだ成長途中で、正しい方向へ誘導しやすいからです。顎の骨が完成した大人と違い、成長期のお子さまは骨縫合(骨と骨のつなぎ目)がまだ開いており、拡大装置などによって顎の幅を広げることが期待できます。

顎のスペースが広がれば、永久歯が並ぶ余裕が生まれます。その結果、成人矯正(Ⅱ期治療)に移行する際に抜歯が不要になるケースや、Ⅱ期治療自体が不要・あるいは軽度で済むケースもあります(個人差があります)。

Ⅰ期治療で使う主な装置

取り外しできる装置のメリット

  • 食事・歯磨きのときに外せて衛生的
  • 装置が目立ちにくいものも多い
  • お子さまへの心理的負担が比較的少ない
  • 口腔習癖(口呼吸など)の改善も同時に期待できる

取り外しできる装置の注意点

  • 決められた時間しっかり装着する必要がある
  • 自己管理が求められるため親のサポートが大切
  • 装着をさぼると効果が出にくい場合がある

⚠ ご注意ください

Ⅰ期治療だけですべての歯並びが整うとは限りません。お子さまの歯の状態・顎の形・成長の度合いによっては、その後のⅡ期治療が必要になることがあります。また、治療の効果・期間には個人差があります。まずは精密検査(¥30,000)を受け、担当医とじっくり相談されることをおすすめします。

いまいずみ歯科の矯正費用と治療の流れ

矯正治療の料金表(税込)

いまいずみ歯科では、初診相談料は無料です。費用の見通しを知ってから検討していただけるよう、透明性ある料金設定を心がけています。

治療項目 費用 備考
初診相談料 無料 初回カウンセリング
精密検査料 ¥30,000 レントゲン・口腔内診査など
0期治療 ¥100,000
Ⅰ期治療 基本料 ¥300,000
Ⅰ期調整料 ¥5,000 来院ごと
Ⅰ期→Ⅱ期移行 ¥500,000
Ⅱ期治療 基本料 ¥800,000
Ⅱ期調整料 ¥5,000〜¥7,000 ホワイトワイヤー:¥7,000
保定装置料 ¥30,000 装置の取り外し時に必要
インビザライン(非抜歯) ¥1,000,000 調整料なし
インビザライン(抜歯) ¥1,100,000 調整料なし

※ 上記料金は税込表示です。治療内容・お口の状態によって総額は異なります。個人差がありますので、詳細は初診相談時にご確認ください。

矯正治療の流れ(Ⅰ期治療の場合)

いまいずみ歯科での矯正治療は、以下のステップで進みます。治療内容・期間には個人差がありますので、あくまで一般的な流れの目安としてご参照ください。

Step 01
初診相談(無料)

お子さまの歯並びへのお悩みや気になることをお気軽にお話しください。院長がしっかりと話を聞き、おおまかな方向性をご説明します。費用はかかりません。

Step 02
精密検査(¥30,000)

レントゲン撮影・口腔内診査などを行い、顎の骨格・歯の状態を詳しく調べます。この結果をもとに、具体的な治療計画を立てます。

Step 03
治療計画のご説明・スタート

検査結果をもとに、治療方法・期間・費用の見通しをわかりやすくご説明します。納得していただいてから治療を開始しますのでご安心ください。

佐野市 いまいずみ歯科の「抜かない・削らない」治療へのこだわり

いまいずみ歯科5つのこだわり

  • 天然の歯を守る「抜かない・削らない」治療方針——一度失った歯は元には戻りません。お子さまの大切な歯を可能な限り保存することを第一に考えています。
  • 丁寧な説明で不安をゼロに——治療内容・期間・費用をわかりやすくご説明し、保護者の方が納得してから治療を進めます。
  • お子さまから大人まで家族で通える地域密着型クリニック——栃木県佐野市田島町に根ざし、小児から大人まで幅広い診療に対応しています。
  • 歯医者が苦手なお子さまにも配慮した診療——表面麻酔の使用や、お子さまのペースに合わせたやさしい対応で、通いやすい環境を整えています。
  • 清潔・安心の院内環境——徹底した滅菌管理とプライバシーに配慮した空間で、安心して治療を受けていただけます。

院長 今泉 朋久(いまいずみ ともひさ)からのメッセージ

院長 今泉 朋久(いまいずみ ともひさ) / いまいずみ歯科

「子供の歯並びが気になるけど、歯を抜かないといけないのかな」と心配されて来院される保護者の方は、たくさんいらっしゃいます。お気持ち、とてもよくわかります。私自身も、できるだけお子さまの天然の歯を守りたいという思いで診療しています。成長期のお子さまは、顎がまだ発育中です。この時期にしっかりアプローチすることで、将来の選択肢が広がることがあります。「まだ小さいから大丈夫かな」と思わず、気になったら早めにご相談ください。佐野市のみなさまのかかりつけ医として、家族みんなで長く通っていただけるクリニックを目指しています。

よくあるご質問(子供の歯並び・Ⅰ期治療)

Q. 何歳ごろから矯正相談に来ればいいですか?
A. 一般的には6〜7歳ごろ(前歯の永久歯が生えはじめる時期)が相談の目安といわれることが多いです。ただし、あごの発育に問題が見られる場合や、口呼吸・指しゃぶりなどのクセが強く続いている場合はそれより早めのご相談をおすすめすることもあります。まずは一度お気軽にご来院ください。初診相談は無料ですので、「まだ早いかな?」という段階でも大丈夫です(個人差があります)。
Q. Ⅰ期治療だけで歯並びは整いますか?抜歯は本当にしなくていいですか?
A. お子さまの歯並びの状態・顎の骨格・成長の度合いによって異なります。Ⅰ期治療で顎のスペースを十分に確保できれば、Ⅱ期治療が不要になったり、抜歯を避けやすくなったりすることが期待できます。一方で、Ⅰ期治療後にさらにⅡ期治療が必要になるケースや、骨格的な問題が大きい場合は抜歯が選択肢になることもあります。精密検査(¥30,000)の結果をもとに、担当医が丁寧にご説明しますのでご安心ください(個人差があります)。
Q. 矯正治療はどのくらいの期間がかかりますか?
A. Ⅰ期治療は一般的に1〜3年程度かかることが多いといわれていますが、お子さまの成長スピードや歯並びの状態によって大きく異なります。その後のⅡ期治療も含めると、小学生のうちにスタートして中高生のうちに終わるケースもあれば、成人後まで継続するケースもあります。治療期間についても、検査結果をもとに担当医が目安をご説明しますので、まずはご相談ください(個人差があります)。

この記事のまとめ

  • ✅ 子供の歯並びが悪い原因は、顎のスペース不足・口腔習癖・乳歯の早期喪失などが挙げられます
  • ✅ 成長期(6〜11歳ごろ)のⅠ期治療は、顎の発育を活かして抜歯を避けやすくする可能性があります
  • ✅ いまいずみ歯科では「抜かない・削らない」治療をこだわりとし、お子さまの天然の歯を守ることを大切にしています
  • ✅ 初診相談は無料。費用・期間を丁寧に説明した上で、納得してから治療をスタートできます
  • ✅ 栃木県佐野市田島町の地域密着型クリニックとして、家族みんなが通えるかかりつけ歯科を目指しています

監修医師プロフィール

著者写真

院長 今泉 朋久(いまいずみ ともひさ)

館林市出身

日本大学松戸歯学部卒業

※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。