インプラント手術当日は何をする?流れと所要時間をわかりやすく解説
「インプラントの手術って、当日は何をするの?」「どのくらい時間がかかる?」「痛みはある?」――インプラント治療を検討している方から、こうした声をよく耳にします。手術という言葉から不安を感じるのは、ごく自然なことです。
この記事では、栃木県佐野市のいまいずみ歯科が、インプラント手術当日の流れを来院前の準備から術後のケアまで、順を追ってわかりやすくご説明します。事前に流れを把握しておくことで、当日を落ち着いた気持ちで迎えていただけます。
- ✅ インプラント手術当日の具体的な流れと所要時間の目安
- ✅ 手術前日・当日に準備しておくべきこと
- ✅ 術後に気をつけること・アフターケアのポイント
- ▸ インプラント手術当日が「不安」なのは当然のことです
- ◦ 「手術」と聞いてイメージしていることとの違い
- ◦ よくある誤解:「手術当日から激しい痛みが続く」は誤りです
- ▸ インプラント手術の仕組みと治療ステップの基本
- ◦ 手術当日が治療全体の「要」となる理由
- ◦ いまいずみ歯科が採用する「ストローマン」インプラントとは
- ▸ インプラント手術当日の流れ|ステップごとに詳しく解説
- ◦ STEP 1:来院・最終確認のカウンセリング
- ◦ STEP 2:術前の口腔内洗浄・消毒
- ◦ STEP 3:表面麻酔→局所麻酔の投与
- ◦ STEP 4:インプラント体の埋入処置
- ◦ STEP 5:術後の確認・説明とお会計
- ▸ 手術前日・当日に準備しておくべきこと
- ◦ 前日までにしておくこと
- ◦ 当日の服装・持ち物・来院方法
- ◦ 当日の食事について
- ▸ 術後に気をつけること・アフターケアのポイント
- ◦ 術後24〜48時間の過ごし方
- ◦ 術後の定期メンテナンスが大切な理由
- ▸ いまいずみ歯科がインプラント治療で大切にしていること
- ▸ インプラント手術当日に関するよくあるご質問
- ◦ この記事のまとめ
- ◦ インプラントについて、まずは気軽にご相談ください
インプラント手術当日が「不安」なのは当然のことです
インプラントは失った歯を補う治療法として多くの方に選ばれていますが、「手術」という言葉から、怖いイメージや不安を感じる方が少なくありません。実際に「どんな麻酔をするの?」「どれくらい痛い?」「手術は何時間もかかるの?」と、来院前にたくさんの疑問を持たれる患者さまがいらっしゃいます。
そのような不安は、「何をされるかわからない」という情報不足から生まれていることがほとんどです。流れを正しく知るだけで、不安のかなりの部分が和らぐといわれています。
また、「歯科治療は怖くて苦手」という方も多いですよね。いまいずみ歯科では、そうした気持ちに寄り添いながら、丁寧な説明と痛みへの配慮を大切にしております。手術当日の流れをあらかじめ共有することで、患者さまが安心して治療に臨めるようサポートしています。
「手術」と聞いてイメージしていることとの違い
インプラント手術というと、全身麻酔で何時間も手術室に入るイメージを持たれる方もいますが、通常は局所麻酔で行う短時間の処置です。1本あたりの手術時間は、顎の状態や本数によって異なりますが、多くのケースで30〜60分程度が目安となります(個人差があります)。外科的な処置ではありますが、一般的な歯科治療の延長線上にあるものとご理解いただければ幸いです。
よくある誤解:「手術当日から激しい痛みが続く」は誤りです
「手術が終わったら激痛で何日も動けない」と思っている方もいらっしゃいますが、これは誤解のひとつです。術後に痛みや腫れが出ることはありますが、処方された鎮痛剤でコントロールできることがほとんどです。もちろん個人差はありますので、気になることがあれば遠慮なくご相談ください。

インプラント手術の仕組みと治療ステップの基本
インプラント治療の全体像を把握しておくことで、当日の手術に対する理解がより深まります。インプラントは大きく分けて「埋入手術」「骨との結合期間」「上部構造の装着」という3つのステップで進みます。
これが「手術当日」に行うメインの処置です。局所麻酔を使い、歯茎を切開してインプラント体を骨の中に埋め込みます。使用するインプラントの種類や本数によって所要時間は変わりますが、1本あたり30〜60分程度が目安です(個人差があります)。
埋入後、インプラント体が骨としっかり結合するまで一定の期間を置きます。この期間はおよそ2〜6ヶ月が目安で、患者さまの骨の状態や治癒力によって異なります(個人差があります)。この間は通常の生活を送ることができます。
骨との結合が安定したことを確認後、アバットメント(接続部品)と人工歯(クラウン)を取り付けます。見た目や噛み心地を調整しながら仕上げていきます。ここまで来ると、自分の歯に近い感覚で食事や会話が楽しめるようになります。
手術当日が治療全体の「要」となる理由
インプラント治療の中で、手術当日の埋入処置が最も重要なステップのひとつです。この日の処置が適切に行われることで、その後の骨結合がスムーズに進みます。だからこそ、担当医との事前カウンセリングや精密な検査をしっかり行い、準備を整えた上で手術に臨むことが大切です。
いまいずみ歯科が採用する「ストローマン」インプラントとは
いまいずみ歯科では、インプラントに世界トップブランド「ストローマン」を採用しています。ストローマンは信頼性・耐久性に優れ、世界中の歯科医師に選ばれているブランドです。佐野市にいながら、都市部の専門クリニックに引けを取らない安心感と技術を提供できるよう努めています。
インプラント手術当日の流れ|ステップごとに詳しく解説
それでは、インプラント手術当日の具体的な流れをステップごとにご説明します。あらかじめ流れを把握しておくことで、当日を安心した気持ちで迎えていただけます。
STEP 1:来院・最終確認のカウンセリング
手術当日は、まずご来院いただき受付をお済ませください。その後、院長によるカウンセリングで当日の手術内容・手順を改めてご確認します。「緊張している」「心配なことがある」という場合も、このタイミングでご遠慮なくお伝えください。「聞きにくい」と感じることも、ここで解消しておくことが大切です。
いまいずみ歯科では、院長 今泉 朋久(いまいずみ ともひさ)が直接カウンセリングを担当します。患者さまのご不安を一つひとつ丁寧にお聞きし、納得された上で手術をスタートするスタイルを大切にしています。
STEP 2:術前の口腔内洗浄・消毒
手術前に口腔内をしっかり洗浄・消毒します。感染リスクを下げ、衛生的な環境を整えるための重要な工程です。いまいずみ歯科では徹底した滅菌管理を実施しており、使用する器具や機材はすべて適切に滅菌処理されています。
STEP 3:表面麻酔→局所麻酔の投与
麻酔を打つ前に、まず表面麻酔を塗布して歯茎の感覚を鈍らせます。これにより、注射針を刺す際のチクっとした痛みを軽減することができます。いまいずみ歯科では、「痛みに配慮した治療」を大切にしており、この表面麻酔の使用もその取り組みのひとつです。
表面麻酔がしっかり効いたことを確認してから、局所麻酔を投与します。麻酔が十分に効いた状態で手術を進めますので、手術中に強い痛みを感じることはほとんどありません(個人差があります)。
STEP 4:インプラント体の埋入処置
麻酔が効いた状態で、歯茎を切開し顎の骨にインプラント体を埋入します。ドリルで慎重に穴を開け、チタン製のインプラント体をセットします。手術中は振動や圧迫感を感じることはありますが、麻酔が効いているため痛みはほとんど感じません(個人差があります)。
埋入が完了したら歯茎を縫合して閉じます。1本あたりの手術時間は30〜60分が目安ですが、複数本・骨量不足がある場合などは時間が異なります(個人差があります)。
⚠ 手術中に感じること・感じないことについて
局所麻酔中は痛みを感じにくい状態になりますが、ドリルの振動や圧迫感、器具が当たる感触は感じることがあります。これは麻酔の性質上、避けられないものです。気になる場合や不安になった際は、手を挙げてスタッフにお知らせください。すぐに対応いたします。
STEP 5:術後の確認・説明とお会計
手術が終わったら、レントゲン撮影などで埋入の状態を確認します。その後、術後の注意事項をわかりやすく説明します。「こんなときはすぐ連絡を」「いつからご飯は食べられる?」など、術後の疑問にもその場でお答えしますので、帰宅後に困ることがないよう準備を整えてご帰宅いただけます。
手術前日・当日に準備しておくべきこと
インプラント手術をスムーズに、安全に進めるために、手術の前日・当日から準備できることがあります。事前に確認しておきましょう。
前日までにしておくこと
✅ 準備・推奨事項
- 十分な睡眠をとっておく
- 当日服用する薬の確認をする
- 体調が悪い場合は早めにクリニックへ連絡
- 動きやすい服装・前開きの服を準備する
- 手術後の食事(やわらかいもの)を用意しておく
⚠ 注意・控えること
- 手術前日の過度な飲酒は控える
- 激しい運動は控えておく
- 血液をサラサラにする薬を服用中の方は事前に相談
- 体調が悪い場合は手術を延期できる場合があります
当日の服装・持ち物・来院方法
手術当日は、着脱しやすい前開きの服装が望ましいです。手術後は麻酔の影響が残ることがあるため、可能であれば車の運転は避け、ご家族や送迎サービスをご利用ください。
いまいずみ歯科では、佐野市内を対象とした無料送迎サービス(事前予約制)を提供しています。通院が不安な方や、手術後に運転が難しい方にも安心してご来院いただけます。お気軽にご相談ください。
当日の食事について
手術前の食事については、担当医の指示に従ってください。一般的に局所麻酔のみの場合は絶食の必要はありませんが、手術直前の大量の飲食は避けることをおすすめします。術後は麻酔が切れるまでは飲食を控え、麻酔が切れてからもやわらかい食べ物を選ぶようにしてください(詳細は担当医にご確認ください)。
術後に気をつけること・アフターケアのポイント
インプラント手術が成功したとしても、術後のケアを怠ると骨との結合が上手く進まなかったり、感染症につながったりすることがあります。術後の注意点をしっかり守ることが、良好な結果につながります。
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術後24〜48時間の過ごし方
手術直後から48時間は、患部に極力触れないことが重要です。腫れや痛みが出る場合がありますが、処方された鎮痛剤・抗生物質を指示通りに服用することで、多くの場合コントロールできます。当日は激しい運動・入浴(長風呂)・飲酒を控えてください。
⚠ こんな症状が出たらすぐにご連絡ください
- 術後3日以上経っても痛みや腫れが治まらない
- 縫合部から膿が出ている
- 強い発熱が続いている
- 埋め込んだ部分がグラグラする感覚がある
術後の定期メンテナンスが大切な理由
インプラントは適切にケアすることで、長く使い続けることが期待できる治療法です。しかし、日々のセルフケアと定期的なメンテナンスなしには、インプラント周囲炎(歯周病に似た症状)などのトラブルが起きることがあります。いまいずみ歯科では、治療が終わった後の予防・メンテナンスもしっかりサポートしております。
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いまいずみ歯科がインプラント治療で大切にしていること
栃木県佐野市のいまいずみ歯科では、インプラント治療においても「患者さまの気持ちに寄り添う」姿勢を忘れません。以下に、当院のこだわりをご紹介します。
インプラント手術当日に関するよくあるご質問
この記事のまとめ
- ✅ インプラント手術当日は「カウンセリング→消毒→麻酔→埋入→術後説明」の流れで進む
- ✅ 表面麻酔を使用するため、麻酔時の痛みを軽減できる(個人差があります)
- ✅ 手術前日は飲酒・激しい運動を控え、十分な休息をとっておくことが大切
- ✅ 術後のメンテナンスを継続することで、長く使い続けることが期待できる
- ✅ いまいずみ歯科では世界トップブランド「ストローマン」を採用し、佐野市内の無料送迎サービスも利用可能
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院長 今泉 朋久(いまいずみ ともひさ)からのコメント
どんなに優れた治療をしても、生まれ持ったご自身の歯に勝るものはない、と私は考えています。インプラントは失った歯を補う大切な選択肢ですが、まずは「残せる歯を残す」ことを最優先に考えます。治療が必要になった際も、患者さまが「わかった、任せてみよう」と思っていただけるような丁寧な説明と安心できる環境づくりを大切にしています。佐野市で地域の皆さまのお口のホームドクターとして、これからも寄り添ってまいります。